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桐本教授からのメッセージ

「品」、「品性」あるいは「品格」という言葉を最近いろんなところでよく耳にします。「品」という言葉は、例えば、「品が良い人」、「上品な味」ですねと日常会話でもよく使われます。

しかし、「品とは何ですか?」と改まって問われると、うまい答を返すのは結構難しい。 このように思うのは私だけでしょうか?きっと皆さんも同じではないでしょうか?

これは「品」という言葉が表わす概念が、極めて多くの事柄がからみあいそこから漂う総合的な「人たる格」を表現する言葉だからではないでしょうか?

それだけに「品」とは奥深いものであって、それは一朝一夕で身につくようなものではないと思います。そのためにはたゆまない努力と鍛錬が必要あることは皆さんも異論はないでしょう。

 

     桐本 哲郎

現代はグローバルネットワーク社会といわれ、人、物、お金、そして情報が極めて安易に迅速に行き交う便利な時代になりました。いろんな文化、習慣、価値観が交流 し,互いにそれを認めあい切磋琢磨しながら進化してゆく社会に私たちは生きていることをひしひしと感じます。

このようなグローバルネットワーク社会において尊敬される存在になるためには、確固たるアイデンティティを持つと共に異質を受け入れる器量が求められます。

これらはグローバル社会に生きる私たちが品性を身にまとうための重要なポイントだと私は考えています。

皆さん、桐本研で厳しいけどあたたかくて楽しい研究生活を送り、品性を磨きましょう。

 

孫助教からのメッセージ

 

 

医療・福祉分野における現場の諸問題を解決するために、自ら考え行動する熱意のある学生たちと共に革新的な医用機器の研究開発に挑戦していきます。学生たちが提案した斬新なアイデアの実現に、研究環境を整え、手助けすることが私の最も重要な仕事です。

 

 

     孫 光鎬

    

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